長女&次女に
たたき起こされる
田嶋
Creative Group
Design Group
Unit Manager
Art Director / Designer / CopyWriter
経歴
1979年滋賀県生まれ。
2002年成安造形大学グラフィックデザイン科卒業。新卒にて広告制作会社勤務。
その後、13年間マッチング業界にて、デザイン・集客からマネージメントまで総合ディレクターとして従事。
2015年に前身の代理店に営業として入社。現在クリエイティブグループ にてアートディレクターとして勤務。
あなたの一日を教えてください
AM6:00
AM8:00
出勤 メール確認
チャット確認 一日の
やることのリストを作成
AM10:00
デザインMTGにて、
各スタッフの
タスク進捗状況を確認。
AM11:00
自分のデザイン案件を
整理し、優先順位を
確認して制作する
PM0:00
家族と昼食
リモートワークの為、
自炊。
PM1:00
プロダクト別MTG
デザイン面からの指摘を行う。
タスクが発生したら作成
PM2:00
依頼された案件のイメージおこし
(プロジェクト関連スタッフ
のイメージを統一する為)
PM3:00
デザイナーからの相談MTG
方向性などの確認。
PM4:00
タスク確認
(確認止まりでリリースが遅れないように)
PM5:00
翌日のMTGに用意する
資料作成・デザイン案件の進捗まとめる
PM6:00
退勤
かなり前なのですが、お酒で失敗しました。朝起きると、血だまりになっていました。
頭がしっかり切れていて、拳も殴った後がありました。
一緒に飲んでいた友人に聞くと、ずっと電信柱や頭をぶつけたり、素手で壁を殴ったりと、ずっと血だらけになっても関係なしに殴っていたそうです。
お陰様で、その日から、お酒はほどほどになりました。
教えてください
入社してからずっと使用しているボールペンです。
ジェットストリームラバー 0.7
SXN25007 ガンメタリックです。
とても安いんですが、8年以上同じペンでインクを取り換えてずっと使っています。
ギャップは?
特にありません。変化の多い会社ですが、そこは慣れになります。
変化を楽しむくらいの気持ちでないと難しいかもしれません。「またかよ…」って思っていたらストレスが溜まるでしょうし、身体にもよくありません。
デザイン面で言えば、「それなら、これならどうだ!」って気持ちで立ち向かってアイデアを出すことに楽しむように心がけてもらいたいです。
「戦って死ね。」
名作「スプリガン」の映画が出た際のキャッチコピーです。まず死ぬ気で戦えって意味でもあるし、後悔するくらいなら、戦えっていう意味でもあるし。なによりも死ねば何にもなくなるなら、戦えよっていう意味にもとれる、そんな言葉です。少し勢いをつけたいときに思い出します。
焼きそばと炒飯が好きすぎて、毎日食べてても飽きないくらい好き。
マルちゃんの焼きそばは有名なのですが、最近はロピアに売ってる109円の「麵がおいしい焼きそば5玉」という麺と、自分でブレンドした焼きそばソースをかけて食べるのにはまるくらい、焼きそばに拘りをもっています。将来は、焼きそば専門店を出したいくらい。BBQをする際には、必ず焼きそば専門で作ります。ここに書ききれないくらいこの思いを誰かに伝えたくて震えて、それか
していることを教えてください
普通のことなのですが、メモをとることです。
「メモの魔力」の著者である、前田裕二さんもおっしゃっていましたが、自分の考えや感性が深掘りできるものだというのはとても分かりやすいと思います。
そして相手に対しても「あなたの話を聞いています」というアピールになります。
何もしていないより、メモを取ることは自分の印象をよくすることも可能です。自分の頭の整理にもなるし、周りに対しても印象を与えることもできる。
単純なことですが、何よりもメモを取ることを大事に思います。
不安だったことはありますか?
どうあがいても、入社前は不安です。ワクワクより不安な気持ちの方が高いに決まっています。この会社で大丈夫かな?やっていけるのか?という自問自答が初日は繰り返されるでしょう。
どうせやっていけるので心配いりません。不安があってそれを乗り越える。転職や就職をする人にとっては乗り越えるべきものですから。不安と一緒に仲良くやっていくしかありません。
思い出せない。
…思い出したら言います。
当時はハローワークの求人が主流でした。転職活動の始めた第一社目がここでした。
正直、代表には拾ってもらったという気持ちでいるので、入社を決めたというか…そもそもが会社を選ぶとかそういう選択肢がなかったというところでしょうか。
ここに入社していなければどうなっていたのか?と思うと怖くてしょうがないです。
必然だったのだと思います。